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PrazdnikJP

インフォメーション

新型ウイルスに関する注意喚起


現在、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大しています。 現時点では感染予防対策を講じた上でイベントを実施する予定でございます。 変更が生じる場合には、ウェブサイト上でお知らせします。 つきましては、来場者の皆様に以下の点を徹底するようお願い申し上げます。


1. 発熱や咳などの風邪症状がある方のご来場はご遠慮ください。
2. 頻繁な手洗いや消毒を心がけてください(当日は会場各所に消毒液を設置する予定です)。
3. 特に高齢者や基礎疾患を有する方は来場に伴うリスクについて再考いただき、十分な対策の上でご来場ください。


2020年02月23日(日) 10:00 - 18:00
2020年02月24日(月) 10:00 - 18:00

芝公園4号地

「プラーズニク」とは

「プラーズニク」はロシア語で「祭日」を意味します。「ロシア語なんて、全然知らない」。 でも、そんなあなたも「スプートニク」という名前を聞いたことはありませんか? 本フェスティバル名はそんな親しみやすい「ニク」という音にちなんで選ばれました。

今日、ロシアに対する日本人のイメージの多くが、残念ながら「怖い」や「よくわからない」 といったネガティブな印象から構成されています。 一方で昨年から今年にかけての日露交流年を記念してロシアでは300以上のイベントが催されましたし、 日本では記念切手が発売されました。

ここで一般の日本人と日本政府が掲げる指針との間に大きなギャップが存在していることに着目してください。 ロシアを含め様々な外国と歩み寄ろうとしている日本の政策に対し、国民の意識が追随できていないことが明白ではないでしょうか。 でも実際のところ「日本人・ロシア人の双方がお互いの国に関心を持っていないの?」、と訊ねられれ ば少し違う気がします。

「ロシアと言えばマトリョーシカ!」のマトリョーシカは日本のこけしに着想を得て生まれたそうですし、 日本でも「ロシアのスターバックスマトリョーシカタンブラーは世界一可愛い!」と話題になったことがありました。

最近では街中でロシア料理店をよく見かけるようになりましたし、 90年以上の歴史を持つゴンチャロフ製菓や、 日本で1100以上の店舗を展開するモロゾフの名を聞いたことがある方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。 ウォッカやイクラがもともとはロシア由来のもの、というお話は有名ですよね。

もちろん今日、ロシア国内の至る所でお寿司屋さんなどの日本料理店も数多く見かけられます! ちなみにロシアでは日本のアニメが (もしかしたら日本よりも?)大流行しており、 頻繁にコスプレフェスティバルが行われている今日この頃です。

「実はロシアってこんなに面白い国なのに、その魅力が全然伝わっていない!」

その状況を残念に思った学生たちが何とかして世間にロシアの魅力を伝えたい、 という思いから本気を出して企画し始めたのがこの、ロシア・ユーラシアフェスティバル『プラーズニク』です。

またロシアだけで完結せず、 ロシアと関りの深いユーラシア地域の国々から見たロシアという視点を同時に提供することで、 その魅力を多角的に発信することを意図しています。

当日は是非足をおはこびの上、 「ロシアって実はこんな国なんだ!」と発見していただければ大変嬉しく思います。

2019/11/19
日本ロシア学生交流会
稗田杏梨

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ロシア・ユーラシアとは、以下の国々を含む地域の総称です。

東スラヴ ロシア・ベラルーシ、ウクライナ
コーカサス アルメニア・ジョージア・アゼルバイジャン
中央アジア カザフスタン・ウズベキスタン・キルギス・
トルクメニスタン・タジキスタン


屋台企画

屋台課では、ロシア・ユーラシア地域の雑貨や同地域の料理を販売するお店を準備しています。 ステージでの発表と合わせて、たくさんのお店で異国の文化を醸し出していきます!
普段あまり触れることのない雑貨や料理の数々をお楽しみください


ステージ企画

地球最北の地、ロシア。そこで育まれた音楽は長い冬を耐える精神と、 春の輝きとその称賛を一心に表現しています。
来る今春、芝公園にてロシアとスラヴの音楽が大集結いたします! ステージではオーケストラをはじめ民謡や民族舞踏をご覧に入れます。 ロシア音楽というとなじみが薄いかもしれませんが、スケートの浅田真央選手が使った「鐘(ラフマニノフ)」や、 「日曜日は市場に出かけ~月曜日は~」というフレーズで有名な民謡「一週間」など一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ロシアや中央アジアの文化について知る貴重な機会です!
ご来場お待ちしております!


10:00 - 20:00
2月23日(日) 2月24日(月)
11:00 - 11:30 Ритм(リズム)
Чайка(チャイカ)
Славяне(スラヴャーニェ)
による合同パフォーマンス
(-12:00)
ふくろこうじ
11:30 - 12:00 小畠エマ &
Оркестр "Красный"
(クラースヌイ・フィルハーモニー管弦楽団)
12:00 - 12:30 The Eleven Vectors
12:30 - 13:00 The Eleven Vectors 山本修夢
13:00 - 13:30 あしや
ジェーニャ
山本修夢
ジェーニャ
13:30 - 14:00 グリスタン Saya Scarlet
14:00 - 14:30 Славяне(スラヴャーニェ) Оркестр "Красный"
(クラースヌイ・フィルハーモニー管弦楽団)
14:30 - 15:00 Чекаев Андрей
(チェカエフ・アンドレイ)
グリスタン
15:00 - 15:30 みなみかわ Чекаев Андрей
(チェカエフ・アンドレイ)
15:30 - 16:00 ななな
16:30 - 17:00 Saya Scarlet

山本修夢
やまもとおさむ
司会進行・トークショー
立教大学在学中に雑誌「FINE BOYS」専属モデルとして活動後、俳優に転身西岡徳馬に師事。以降舞台映画テレビ等で幅広く活動。2002年「銀の男」で映画初主演。2003年主演舞台「花のお遍路さん」では、文化庁より新進芸術家の称を受賞。2016年 ロシア戦勝記念日特別番組「オールデン」に日本人陸軍少将役で出演。2018年NPO法人日露文化経済交流促進協会理事就任。2019年放映のロシア国営放送連続ドラマ「ゾルゲ」では、日本人キャストの主演として出演した。又同年、井上雅貴監督の日露合作映画「ソローキンの見た桜」では捕虜収容所ロシア語通訳者・室田役で出演した。2017年、2019年出演したロシアオペラ『アンドレイの世界』ではロシア語で一人芝居をした。公開待機作品に日露合作映画「ハチとパルマの物語」がある。
Jenya
ジェーニャ
ソ連生まれ、ロシア育ち、日本暦15年。 声優を目指して2005年に来日し、2009年に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」で声優デビュー。声優・歌手・タレント活動のほか、アニメや映画などのロシア語監修と発音指導も多数。ロシア・ノヴォシビルスク国立経済経営大学IT学部卒業。日本語能力試験N1合格、TOEIC 935点。ロシア語・日本語・英語のトライリンガル。 代表作:劇場版アニメ「ガールズ&パンツァー」クラーラ役、アニメ「怪盗ジョーカー」レディー・ダウト、テレビ NHK Eテレ「テレビでロシア語」「ロシアゴスキー」レギュラー 等
Guliston
グリスタン
中央アジアのウズベキスタンとタジキスタン、コーカサスはジョージアとアゼリ民族の舞踊を披露する。 かつてシルクロードの中継地として多くの人やものが行き交い、今も美しい建築物や手仕事文化が残る中央アジア。 そこに古から伝わる踊りは胡旋舞(こせんぶ)とも言われ、高速回転するのが特徴の一つでもある。 長い三つ編みをし、色鮮やかな絹織物アトラスや、刺繍が施された民族衣装に身を包み踊るのが主流。 ウズベキスタンからは6つの地方(フェルガナ・ブハラ・ホレズム・サマルカンド・スルハンダリア・アンジジャン)の踊り、 タジキスタンからはロシア音楽の影響を受けたクラシック曲、クロブ地方の踊りなど。雄大なユーラシア大陸の民族や地域ごとに異なるリズム、美しい旋律、華麗な舞に乞うご期待。
Славяне
スラヴャー二ェ
スラヴ民族舞踊を披露する「スラヴャーニェ」はロシア文化や伝統の豊かさを紹介したいという思いより日夜、様々な発表活動に取組んでいる。 ロシア大使館を含む東京を始め横浜などで開催される国際フェスティバルに参加し、そのたびに多くの参加者をスラブ諸国の雰囲気や美しさで魅了している。 イベント当日はロシアにとどまらず、ウクライナ、カフカス、ジョージアといった様々な地域の民族ダンスを披露する。
あしや
日本在住の外国人Youtuber。 日本の観光名所やロシア文化、言語を紹介する動画を多く作成。チャンネル者登録数は21万人。 外国人ならでは独特な視点と高い日本語能力で人気を博している。 意外と知られないロシアについての知識、情報を発信し、日本とロシアの架け橋として活躍。 ロシアの先生、観光ガイドや通訳の経験もあり、 動画で日本人向けに日本のいいところなどをを外国人目線で伝える。
Танцевальный дуэт «Ритм»
ダンスデュエット「リズム」
ダンスデュエット「リズム」は高橋姉弟によるダンスデュエット。北方ロシア民族舞踊を披露する。これまでにも東京で行われた「太陽祭」や「イワン・クパーラまつり(スラヴ夏至まつり)」への参加経験を持つ。『プラーズニク』当日も、特徴的な衣装と楽しげなリズムで会場を魅了する。
小畠エマ
声楽家。専門はイタリアオペラ。20代後半から10年間、ヨーロッパでオペラに出演しながら研鑽を積み帰国。1999年より、自分の子育てを機に、子どもたちのはじめての音楽との出会いの場としてピッコロ・グランデ・コンチェルトをスタート。おとなとこどもと演奏家も愛好家も一緒に作るコンサートやクリスマスチャリティコンサートを毎年開催している。また、ヨーロッパのオペラハウスでの出演経験をもとに、テーマのあるリサイタル活動と後進指導を行っている。『プラーズニク』当日は「クラースヌイ・フィルハーモニー管弦楽団」との共演でチャイコフスキー作曲「ただ憧れを知る者のみが」、ラフマニノフ作曲「ヴォカリーズ」などの名曲を披露する。
The Eleven Vectors
The Eleven Vectorsは東京大学の学生らからなるアコースティック弾き語りユニット。オリジナル曲や英米ロックソングのカバーを中心に活動をしているが、『プラーズニク』では加えてロシアンロックカバーも披露。ツインボーカルが生み出す美しいハーモニーと、普段なかなか耳にすることのないロシアンロックが会場を魅了すること間違いなし。
Оркестр «Красный»
クラースヌイ・フィルハーモニー管弦楽団
「クラースヌイ・フィルハーモニー管弦楽団」は、ロシア音楽をメインレパートリーとするアマチュア・オーケストラ。ロシア音楽の魅力を伝えるべく、80名を超える団員が集結している。『プラーズニク』では、プロのソプラノオペラ歌手である小畠エマ氏とのコラボレーションおよび弦楽曲を披露する弦楽四重奏曲の演奏と、金管八重奏によるクラシックおよび民謡アレンジ演奏との二本立てでお送りする。
Андрей Чекаев/アンドレイ・チェカエフ
&李嘉伟/リー・ジャーウェイ
ボーカル・アコーディオンのユニット。これまでにもロシア大使館主催イベントや兵庫県芦屋市での催しを始め、様々な音楽イベントに参加した経験を持つ。『プラーズニク』では自身のオリジナル曲に加え、ロシアンポップミュージックを披露する。
«Чайка»
こどもバレエスタジオ「チャイカ」
世田谷区に位置するバレエスタジオ「チャイカ」は4歳から12歳までの子どもたちが通う。「チャイカ」はロシア語で「カモメ」を意味する。『プラーズニク』当日はロシアの古典的なダンスを始め、こどもたちによるバレエを披露する。


体験企画

『プラーズニクの会場全体を彩る』これが体験課の出し物のテーマです! 料理教室、言語教室、軍服体験等皆さんに参加してもらえるイベントから、タイル、写真、本の展示やフォトジェニックなスポット作り、ロシア語でのアナウンスなど会場全体の雰囲気まで。 1人でも多くの人に楽しんでもらえるような企画をしています!
乞うご期待!!

Special Thanks

クラウドファンディングにご協力いただきありがとうございました。


春宵
ロシア文化芸術研究会「白夜」代表
大島昇
行政書士ひえだ法務事務所
Japan-Russia News
安田明
村田翔太郎