次のページ

PrazdnikJP

インフォメーション

2020年02月23日(日)
2020年02月24日(月)

芝公園4号地

「プラーズニク」とは

「プラーズニク」はロシア語で「祭日」を意味します。「ロシア語なんて、全然知らない」。 でも、そんなあなたも「スプートニク」という名前を聞いたことはありませんか? 本フェスティバル名はそんな親しみやすい「ニク」という音にちなんで選ばれました。

今日、ロシアに対する日本人のイメージの多くが、残念ながら「怖い」や「よくわからない」 といったネガティブな印象から構成されています。 一方で昨年から今年にかけての日露交流年を記念してロシアでは300以上のイベントが催されましたし、 日本では記念切手が発売されました。

ここで一般の日本人と日本政府が掲げる指針との間に大きなギャップが存在していることに着目してください。 ロシアを含め様々な外国と歩み寄ろうとしている日本の政策に対し、国民の意識が追随できていないことが明白ではないでしょうか。 でも実際のところ「日本人・ロシア人の双方がお互いの国に関心を持っていないの?」、と訊ねられれ ば少し違う気がします。

「ロシアと言えばマトリョーシカ!」のマトリョーシカは日本のこけしに着想を得て生まれたそうですし、 日本でも「ロシアのスターバックスマトリョーシカタンブラーは世界一可愛い!」と話題になったことがありました。

最近では街中でロシア料理店をよく見かけるようになりましたし、 90年以上の歴史を持つゴンチャロフ製菓や、 日本で1100以上の店舗を展開するモロゾフの名を聞いたことがある方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。 ウォッカやイクラがもともとはロシア由来のもの、というお話は有名ですよね。

もちろん今日、ロシア国内の至る所でお寿司屋さんなどの日本料理店も数多く見かけられます! ちなみにロシアでは日本のアニメが (もしかしたら日本よりも?)大流行しており、 頻繁にコスプレフェスティバルが行われている今日この頃です。

「実はロシアってこんなに面白い国なのに、その魅力が全然伝わっていない!」

その状況を残念に思った学生たちが何とかして世間にロシアの魅力を伝えたい、 という思いから本気を出して企画し始めたのがこの、ロシア・ユーラシアフェスティバル『プラーズニク』です。

またロシアだけで完結せず、 ロシアと関りの深いユーラシア地域の国々から見たロシアという視点を同時に提供することで、 その魅力を多角的に発信することを意図しています。

当日は是非足をおはこびの上、 「ロシアって実はこんな国なんだ!」と発見していただければ大変嬉しく思います。

2019/11/19
日本ロシア学生交流会
稗田杏梨

[ ! ]
ロシア・ユーラシアとは、以下の国々を含む地域の総称です。

東スラヴ ロシア・ベラルーシ、ウクライナ
コーカサス アルメニア・ジョージア・アゼルバイジャン
中央アジア カザフスタン・ウズベキスタン・キルギス・
トルクメニスタン・タジキスタン


屋台企画

屋台課では、ロシア・ユーラシア地域の雑貨や同地域の料理を販売するお店を準備しています。 ステージでの発表と合わせて、たくさんのお店で異国の文化を醸し出していきます!
普段あまり触れることのない雑貨や料理の数々をお楽しみください


ステージ企画

地球最北の地、ロシア。そこで育まれた音楽は長い冬を耐える精神と、 春の輝きとその称賛を一心に表現しています。
来る今春、芝公園にてロシアとスラヴの音楽が大集結いたします! ステージではオーケストラをはじめ民謡や民族舞踏をご覧に入れます。 ロシア音楽というとなじみが薄いかもしれませんが、スケートの浅田真央選手が使った「鐘(ラフマニノフ)」や、 「日曜日は市場に出かけ~月曜日は~」というフレーズで有名な民謡「一週間」など一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ロシアや中央アジアの文化について知る貴重な機会です!
ご来場お待ちしております!


体験企画

『プラーズニクの会場全体を彩る』これが体験課の出し物のテーマです! 料理教室、言語教室、軍服体験等皆さんに参加してもらえるイベントから、タイル、写真、本の展示やフォトジェニックなスポット作り、ロシア語でのアナウンスなど会場全体の雰囲気まで。 1人でも多くの人に楽しんでもらえるような企画をしています!
乞うご期待!!